説明
〜研究の歩み〜
2013年 | 長野県の古民家の【ぬか床】から11-1発見 |
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2014年 | 「薬が効かない感染症」緑膿菌感染症を抑制 |
2015年 | 大量培養試験 |
2017年 | 権威ある微生物学誌に論文が掲載される |
2018年 | 九州大学との研究で有用遺伝子増加確認 |
2019年 | 医薬品評価期間との研究で老化抑制確認 日米にて特許取得 |
2020年 | 11-1の医薬品開発のための研究開始 |
2021年 | 中国、韓国、マカオ、香港の特許取得 |
開発・特許取得:国立大学法人東京大学 株式会社アンテナ 他
特許取得国:日本・米国・中国・韓国・香港・マカオ
- 日本 第6594911号
- 米国 US10,265,352 B2
- 中国 CN107208040 B
- 韓国 第7018233号
- 香港 HK1239734
- マカオ J/005108
掲載論文:スイスの学術誌「Frontiers in Microbiology」※微生物学では世界で最も権威ある学術誌
「ぬか床」から発見された新規の発酵菌
東京大学薬学部が長年かけて調査研究。
長野県で代々受け継がれた、特別な「ぬか床」から発見された新規の発酵菌には、想像を超えるチカラが宿っていました。
免疫活性率(U/mg)の比較

11-1の免疫活性率は、フコイダンの4倍以上、M社乳酸菌R-1の6倍以上、K社のプラズマ乳酸菌(JCM5805)の9倍以上となっています。
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